生きている限りは戦い
2005年1月26日昨日の夜はゼミ仲間とテストの打ち上げで飲みでした。
その後友達の家に泊まったので昨日は日記更新できず。
楽しみにしていた方々(いないかな?)すみませんでした。
そんなわけで昨日の午前中の自己分析の話。
周りからみた私のイメージはこんな感じ↓
長所
誠実 まじめ 自分の意見がある 家族思い めりはりがある
特に自分の意見があるというのは参加した全員が指摘してくれたことなので自信を持って長所だといえるのではないかなと思いました。
短所
頑固 酒癖が悪い 妥協しない 我が強い
一回信じ込むとまっしぐら 相手の気持ちを考えられない
・・・当たってる。みなさん的確に見抜いているようで、さすがです。しかし一回信じ込むとまっしぐら 相手の気持ちを考えられないっていうのは偏ってますな。
その場の全員が私がまだ元カノのことが好きだと知っているから書いたことでしょう。おそらく。いい加減あきらめろってことですかね。相手の気持ちを考えられないなんか元カノに書かれたし(泣)
明日は一発目の入社面接です。不安半分楽しみ半分。
よっしゃ!よっしゃ!
第四話 塚本俊樹VS有田隆一
マジックを本格的にやり始めた中二の冬、『デュエリストジャパンvol2』を購入しました。それには戦術、デッキ構築、体験記などが掲載されていましたが、一番面白かった記事が『The Finals’97日本最強位決定戦観戦記』でした。その決勝戦が塚本俊樹VS有田隆一の5CG対決でした。以下引用。
この観戦記を読んで、私もこの場で戦いたい、こんな強い人になりたい、と強く思い、ますますマジックに傾倒していきました。
そして5CGを足りない部分はアレンジしながら作ってみました。シールドデッキの延長線上みたいなデッキをみんな使っていたので5CGの強さは明らかにオーバーパワーで連戦連勝、負け知らずでした。
しかしその強さが思わぬ弊害を生むことになったのです。
続く
その後友達の家に泊まったので昨日は日記更新できず。
楽しみにしていた方々(いないかな?)すみませんでした。
そんなわけで昨日の午前中の自己分析の話。
周りからみた私のイメージはこんな感じ↓
長所
誠実 まじめ 自分の意見がある 家族思い めりはりがある
特に自分の意見があるというのは参加した全員が指摘してくれたことなので自信を持って長所だといえるのではないかなと思いました。
短所
頑固 酒癖が悪い 妥協しない 我が強い
一回信じ込むとまっしぐら 相手の気持ちを考えられない
・・・当たってる。みなさん的確に見抜いているようで、さすがです。しかし一回信じ込むとまっしぐら 相手の気持ちを考えられないっていうのは偏ってますな。
その場の全員が私がまだ元カノのことが好きだと知っているから書いたことでしょう。おそらく。いい加減あきらめろってことですかね。相手の気持ちを考えられないなんか元カノに書かれたし(泣)
明日は一発目の入社面接です。不安半分楽しみ半分。
よっしゃ!よっしゃ!
第四話 塚本俊樹VS有田隆一
マジックを本格的にやり始めた中二の冬、『デュエリストジャパンvol2』を購入しました。それには戦術、デッキ構築、体験記などが掲載されていましたが、一番面白かった記事が『The Finals’97日本最強位決定戦観戦記』でした。その決勝戦が塚本俊樹VS有田隆一の5CG対決でした。以下引用。
塚本の8/8《マロー》に対して、有田は2体の《デレロー》でブロックを決めたが、明らかに有田は《農芸師ギルドの魔導師》の存在を失念していた。実際観客のほとんども気づいていなかっただろう。ここで塚本が白マナを《魔導師》に注げば勝負は決まったも同然だった。
しかし塚本はそのままダメージ応酬に移り《マロー》は2体の《デレロー》を道連れに死んでいった。これは明らかにミスである。《マロー》が生き残っていれば2ターン後には有田を叩き潰すパワーを持っていたに違いない。(中略)
しかし、このとき塚本は主力の《マロー》を失ったことをまったく悔やまなかった。新たな呪文に手を伸ばし、悪魔のようにこう宣言した。
「《マロー》」
この観戦記を読んで、私もこの場で戦いたい、こんな強い人になりたい、と強く思い、ますますマジックに傾倒していきました。
そして5CGを足りない部分はアレンジしながら作ってみました。シールドデッキの延長線上みたいなデッキをみんな使っていたので5CGの強さは明らかにオーバーパワーで連戦連勝、負け知らずでした。
しかしその強さが思わぬ弊害を生むことになったのです。
続く
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