背反の連続は人生の常

今日は就活がない日だったので久しぶりにぐっすり寝てました。いや、正確にいうと一回起こされたか。　

朝七時頃、アパートの下の階の住人が喧嘩し始めた。下の階の住人は普段は静かなのだが急に喧嘩しだすとうるさくなる。しかも主に休日の夜中に（プロレス中継が終わった頃）。声からすると男女の喧嘩のようだが男と男のようにも聞こえるから気持ち悪い。一度体重が私の二倍くらいありそうな人（女性）が下の部屋に出入りしていたのを見たことがある。謎である。

夕方からはバイト。バイト行く前にCDショップに行ってイ・ジョンヒョンのアルバムを探す。

私「すいません、イ・ジョンヒョンのアルバムありますか？」
店員「イ・ビョンホンですか？」
私「ジョンヒョンです。」
店員「ジョンソンですか？」
私「（ジョンソンって誰やねん！）ジョンヒョンです！」

という掛け合いを実際にしてました。韓流の方々、名前わかりにくい。昨日のGEOの店員はよく分かったな・・・。結局CDの在庫はないことが判明。明日就活で都内に行くからそのとき探してみよう。

就職雑誌を眺めていると見たことのある女性たちが載っている。ミリオンガールズ2005だ！知らない人は知らなくていいです。ケイエムプロデュース（知ってる人いるかな？）という会社の求人広告だった。ここに応募するのはありかなしか？たぶんなしだろう。最悪秋まで決まらなければするかもしれないが・・・。そうならないことを祈るばかりであります。

格闘技の話。

PRIDEでヒョードルと世界のTK、高坂剛が対戦すると！これはすごい。しかし、新日で永田対高坂が実現する。こっちのほうが面白そうだ。ルールがプロレスである以上永田が負ける絵は描けない。ロープブレイクあるから関節技が決め手になりにくいからね。永田は策士だからその辺も考慮して戦うでしょう。試合が十分超えたらスタミナで永田有利、さらに十分もやればいかにTKとはいえプロレスに付き合ってエクスプロイダーとかくらったりしちゃうでしょう。そしたら永田勝っちゃうよ！一瞬の切り返しでTKが関節取るかもしれないけど、打撃がない分藤田よりもTKは劣ると見る。いかんせん参考にする試合が少なすぎてTKの分析は正確じゃないかもしれない。永田が勝つっていうのも大分ひいきだし。

しかし、永田の高阪戦への意識は並ではない。「（四冠戦と比べて）俺は花より実を取る。」といった永田の気合を買おう。そして永田が今年の秋にチャンピオンになればこれ以上のシナリオはないかな。それだ！行け〜サンダー・デス・ドライバー！（永田の必殺技。TDDと略されることはない。謎。）