本気になるから

2005年3月18日
今日は予告通りバイトの修羅場へ。ホール初心者の私にどんな鬼が襲いかかってくるのか・・・。準備を怠らずに接客マニュアルを熟読し、完璧だ!
と、思ったら、
強風+悪天候が原因か。拍子抜けしたなぁ。

んで帰宅してパソコンを叩いてたらうちの弓道部のサイトにこんな書き込みが。
(一年生の稽古への出席率が悪いということに関連して)
 一年生の何人かからは、話は聞いていましたが・・・そこまで酷いとは思いませんでした。今、私が感じていることは、「責任」と「後悔」です。私達の代が始まった時に、厳しくするのはやめて弓道本来の実力を付けさせようと、今までの方針を転換しました。確かに1年生の実力はつきましたが、それによって失われたものが、あまりにも大きかった気がします。それが今になって、現れてきたと思います。私は、1年生に「獨協大学体育会弓道部員としての自覚」を与えることができないまま、引継ぎを行ってしまったことに後悔していますし、反省もしています。
 私が行くことで変わるものは、何もないとは思いますが近いうちに稽古に参加したいと思います。弓道へまたは弓道部への心構えなどを思い出してほしいです。自分たちは、どうして弓道をやっているのか・・・考えてみてください。


これを書いたのは私の友達です。同感。いろいろ事情があって今があるんだけど、先輩はただ歯がゆいだけ。やりきれない。

あさっての卒業式、先輩に会えるのが楽しみだ・・・。

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