良き華、悪しき枷、乱れる心
2005年4月29日木曜日の話。
ゼミの新歓コンパということでゼミの後すぐに飲み会へ移動。三年生の大体は参加しましたが四年女子は就活やらなにやら忙しいらしく二人しか参加できず。私は先生の隣に席を移して政治についていろいろ言葉を交わしました。先生の右腕としてこれからもがんばって勉強することを決意した所存です。何せうちの先生は世界を制する左を持ってますから!
この後二次会。何人かは帰って私含めて男三人女二人で居酒屋へ。最初は合コン的なノリで話してたんですがお酒が入ったことで、なにやらきっかけが思い出せませんがとにかく深い恋愛の話へ・・・。これがよかった。普段ゼミの女の子と立ち入った話をすることもないし、そんなことを聞く機会もなかったんだけど彼女らの心の中は私たちが思っていた以上に純粋でした。すばらしい。もともと気にかけていない女の子たちだったんですが二人の話を聞いて恋愛したくなりました。男だって女だってドキドキするさ!したいさ!そんなわけで心が洗われるような飲み会でした。生涯最高の飲み会といってもいい。それだけの価値があった。本当によかった。
金曜日の話。
今日はFDC。いつも通りデッキはNOBLE WHITEです。
結果 ○○×○×○× 四勝三敗
緑単トロン → キキジキアラーム → 青単パーミッション → 青黒忍者 → 緑単トロン → 緑単トロン → 青単パーミッション
今日はすごい人数がいたんですが知り合いはさわで〜さん一人だけでした。デッキ構成はPWCの優勝時と変えてないのに結果が大きく異なるのはやはり対戦相手によって大きく勝率が異なるからでしょう。
白ウィニーにとってのお得意様
・デスクラ系
・緑コン系
五分五分くらい
・赤系
・トロン系
・白ウィニー
相性悪い
・黒コン系
・青単
といった感じ。緑コン系には当たらず、トロンに二勝一敗、青単に二敗と当たりたくない相手にたくさん当たってしまいました。
会場では
・緑単トロン
・青単パーミッション
が最も多く、次に
・緑コン系
・白ウィニー
が目立っていました。
単純に当たり方に斑があったわけではなくて、上位のほとんどはトロンか青単かといった状態(まれに赤もいた)で非常に白ウィニーは勝ちにくいメタだったと言うしかないでしょう。なぜこうなるかというと、白ウィニーは《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》に有効に対処する術がないからです。枷の呪縛から逃れられるクリーチャーは皆無でメロクの防御網をすり抜ける術を持たず、歯と爪はそれだけで致命傷です。日夜頭をひねって対処を考えていますがなかなかいいアイディアが浮かびません。勝てるときはスピードに乗って撲殺するか、《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》でマナロックかけるかどちらかなので、スピードで圧倒する方法を考えるべきなのかもしれません。《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》の出番なのか・・・?
ちなみに・・・。次のFDCはデッキ賞狙いですごいものを持ち込むかもしれません・・・。かも。
ゼミの新歓コンパということでゼミの後すぐに飲み会へ移動。三年生の大体は参加しましたが四年女子は就活やらなにやら忙しいらしく二人しか参加できず。私は先生の隣に席を移して政治についていろいろ言葉を交わしました。先生の右腕としてこれからもがんばって勉強することを決意した所存です。何せうちの先生は世界を制する左を持ってますから!
この後二次会。何人かは帰って私含めて男三人女二人で居酒屋へ。最初は合コン的なノリで話してたんですがお酒が入ったことで、なにやらきっかけが思い出せませんがとにかく深い恋愛の話へ・・・。これがよかった。普段ゼミの女の子と立ち入った話をすることもないし、そんなことを聞く機会もなかったんだけど彼女らの心の中は私たちが思っていた以上に純粋でした。すばらしい。もともと気にかけていない女の子たちだったんですが二人の話を聞いて恋愛したくなりました。男だって女だってドキドキするさ!したいさ!そんなわけで心が洗われるような飲み会でした。生涯最高の飲み会といってもいい。それだけの価値があった。本当によかった。
金曜日の話。
今日はFDC。いつも通りデッキはNOBLE WHITEです。
結果 ○○×○×○× 四勝三敗
緑単トロン → キキジキアラーム → 青単パーミッション → 青黒忍者 → 緑単トロン → 緑単トロン → 青単パーミッション
今日はすごい人数がいたんですが知り合いはさわで〜さん一人だけでした。デッキ構成はPWCの優勝時と変えてないのに結果が大きく異なるのはやはり対戦相手によって大きく勝率が異なるからでしょう。
白ウィニーにとってのお得意様
・デスクラ系
・緑コン系
五分五分くらい
・赤系
・トロン系
・白ウィニー
相性悪い
・黒コン系
・青単
といった感じ。緑コン系には当たらず、トロンに二勝一敗、青単に二敗と当たりたくない相手にたくさん当たってしまいました。
会場では
・緑単トロン
・青単パーミッション
が最も多く、次に
・緑コン系
・白ウィニー
が目立っていました。
単純に当たり方に斑があったわけではなくて、上位のほとんどはトロンか青単かといった状態(まれに赤もいた)で非常に白ウィニーは勝ちにくいメタだったと言うしかないでしょう。なぜこうなるかというと、白ウィニーは《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》に有効に対処する術がないからです。枷の呪縛から逃れられるクリーチャーは皆無でメロクの防御網をすり抜ける術を持たず、歯と爪はそれだけで致命傷です。日夜頭をひねって対処を考えていますがなかなかいいアイディアが浮かびません。勝てるときはスピードに乗って撲殺するか、《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》でマナロックかけるかどちらかなので、スピードで圧倒する方法を考えるべきなのかもしれません。《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》の出番なのか・・・?
ちなみに・・・。次のFDCはデッキ賞狙いですごいものを持ち込むかもしれません・・・。かも。
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