今とこれからと
2005年5月3日昨日Kent@と飲むって言ってましたが結局池ピョンも合流して三人で飲みました。バイト中にバイト先に現れた時はびっくりしたぜ・・・。パワプロやったり桃鉄やったりで楽しい時間でした。最近嫌なことが多かったからこうやって飲む機会が私にとって何よりの薬です。本当に・・・。
今日もバイトで赤羽行ったんですけど、店長と喧嘩しちゃったんですよ。やっぱりイライラしてるとダメなのかな・・・普段なら怒らない事なのにな、明らかに俺からつっかかっていってる。喧嘩の原因なんて大層なものじゃないんだけど、ヘルプでいってるわけで元々私が働いてる西新井店とは店員の質が違うのが原因ちゃそうだわな。
店長はバイトに厳しいことを言わないんですよ、それが赤羽店の店風らしい。それに引き換え西新井店はピリピリしている。直接怒ったりしないけど伝わってくるオーラが「ミスするな、早く仕事覚えろ、私たちはプロなんだぞ」って感じ。だから西新井店の店員は動きも早いし効率もよくて仕事が出来る。そんなとこから赤羽店に行ったもんだから同じ金もらって働いてるのにあの働かないっぷりは腹が立つ。仕事が出来る出来ないじゃなく単純に動きが緩慢。忙しい時も余裕を持って動きすぎ!せめて店長が指示を出せばいいのにって思っても店長は指示を出さない。だから俺は言った。
「仕事がないなら早くバイトを帰して人件費削減してください。仕事があるなら指示を出して仕事を終わらせるようにしてください。こんな状態の店ならもうヘルプで呼ばないでください、改善されないなら呼ばれても来ませんから。」
店長の言い分は「徐々に厳しくするつもりだが前に大量にバイトに辞められた経験があるから厳しくいえない事情がある。西新井店とは違う。こっちの事情も考えて欲しい。」ということだった。
赤羽店のバイトがやめた件は俺も知っていた。その時に人集めに苦労したことも、店長が人一倍働いたことも。でも俺は続けた。
「働くってコトはお金をもらうってコトでしょ?僕は西新井で働いていたほうがやりがいがあるし楽しい。赤羽店はそういう意味で楽しくない。ずっと西新井で使ってください。」
俺も店長も双方言い分がある。お互いそれがベストだと思ってやっていたことだから仕方がない。受け入れられるか、それでよしとするかは個人の生き方や価値観による。だから分かり合えないかもしれない。こういった進言は無駄に事を荒立てるだけかもしれない。でも言わずにはいられなかった。それが俺のプロ意識だし、体育会で学んだことでもあった。上司に歯向かうことは決して褒められたことじゃないし、体育会でもあってはならないことではある。にもかかわらず思わず本音が出てしまったってことはやっぱり俺の心に問題があるのだろう。理由も原因もすべて手に取るように分かってる。でも解決策がない。もどかしさが更なる災いを生むかもしれない。でも、前に進む。何かに情熱を傾けることがわずらわしさから開放される数少ない方法でもあるはずだから。飲み然り、マジック然り、弓道然り、恋愛然り・・・。
今日もバイトで赤羽行ったんですけど、店長と喧嘩しちゃったんですよ。やっぱりイライラしてるとダメなのかな・・・普段なら怒らない事なのにな、明らかに俺からつっかかっていってる。喧嘩の原因なんて大層なものじゃないんだけど、ヘルプでいってるわけで元々私が働いてる西新井店とは店員の質が違うのが原因ちゃそうだわな。
店長はバイトに厳しいことを言わないんですよ、それが赤羽店の店風らしい。それに引き換え西新井店はピリピリしている。直接怒ったりしないけど伝わってくるオーラが「ミスするな、早く仕事覚えろ、私たちはプロなんだぞ」って感じ。だから西新井店の店員は動きも早いし効率もよくて仕事が出来る。そんなとこから赤羽店に行ったもんだから同じ金もらって働いてるのにあの働かないっぷりは腹が立つ。仕事が出来る出来ないじゃなく単純に動きが緩慢。忙しい時も余裕を持って動きすぎ!せめて店長が指示を出せばいいのにって思っても店長は指示を出さない。だから俺は言った。
「仕事がないなら早くバイトを帰して人件費削減してください。仕事があるなら指示を出して仕事を終わらせるようにしてください。こんな状態の店ならもうヘルプで呼ばないでください、改善されないなら呼ばれても来ませんから。」
店長の言い分は「徐々に厳しくするつもりだが前に大量にバイトに辞められた経験があるから厳しくいえない事情がある。西新井店とは違う。こっちの事情も考えて欲しい。」ということだった。
赤羽店のバイトがやめた件は俺も知っていた。その時に人集めに苦労したことも、店長が人一倍働いたことも。でも俺は続けた。
「働くってコトはお金をもらうってコトでしょ?僕は西新井で働いていたほうがやりがいがあるし楽しい。赤羽店はそういう意味で楽しくない。ずっと西新井で使ってください。」
俺も店長も双方言い分がある。お互いそれがベストだと思ってやっていたことだから仕方がない。受け入れられるか、それでよしとするかは個人の生き方や価値観による。だから分かり合えないかもしれない。こういった進言は無駄に事を荒立てるだけかもしれない。でも言わずにはいられなかった。それが俺のプロ意識だし、体育会で学んだことでもあった。上司に歯向かうことは決して褒められたことじゃないし、体育会でもあってはならないことではある。にもかかわらず思わず本音が出てしまったってことはやっぱり俺の心に問題があるのだろう。理由も原因もすべて手に取るように分かってる。でも解決策がない。もどかしさが更なる災いを生むかもしれない。でも、前に進む。何かに情熱を傾けることがわずらわしさから開放される数少ない方法でもあるはずだから。飲み然り、マジック然り、弓道然り、恋愛然り・・・。
コメント