昨日は午前中就活でグループ面接。
コメントは用意しているし、特に意表を突かれた質問もなかったので簡単にこなして終了。
結果は早くも出て一次面接突破、二次面接へ
あっさり。ぜってー内定とってやる。

午後は後輩の試合があったので応援＆卒業式の日の指示をしに学校へ。試合は負けました。うちの代が抜けて一個下は2人しかいないので気が抜けてる印象は否めない。素材はいい人間がそろってるんだけどなあ・・・。

夕方はバイト。んで終わり次第速攻でゼミ飲みへ参加。寿司食って酒飲んでいろいろ話をして友達の家に泊まって終了。

散々濃密な話をしたものの結局は自分の暴露話に終始した気がする。それはそれでいいのか・・・。外にばらすなよみんな！信用してるぞ！

家主のはっしーには毎度お世話になってます。今度はうちに泊まってもらって御礼をしなければいけないな。酒とか××もらったり、夜食作ってもらったりごっつぁんです。

ゼミの皆は良い学生で単位をほぼ確実に取得してます。遊びながらもやることやっていい人たちだ。私が一番単位取れてないのはよろしくないが・・・。来年の卒業は問題なさそう。よっしゃ。

今日は家に帰ってからバイト〜終わり。明日は学校行って卒業式の準備して、またバイト。今週からホールに入っているのですが明日は三日目にしてホール2人体制（普通は初心者含めて3人入る。しかし人数が足りないので急遽）になってしまってる。しかも明日は連休前の金曜日。混む！必ず混む！やばい！ノーミスで切り抜けられるか？

やってやるぜ！

今日は部活の会計監査があるので学校へ。いろいろ問題が発生する。くだらない話だしいちいち書けませんがみんなしっかりしろよ！という感想でおしまい。部活の事で神経すり減らすのはもうたくさんだ。

夕方からはバイト。今日からホールもやることになり緊張しながらホールデビュー。、、、と思ったら客が二組しか来ず！平日はこんなもんかな。大分ミスが多い私、自分でもミスするということはなんとなく想像できるのでそうしないように注意しながら動く。故に緊張する。すげー疲れた。これからはちょくちょくホールに入るらしいので毎回この緊張との戦いだ。早く慣れてしまいたい。きっと半年くらいはドキドキだな・・・。

明日は午前中就活午後から部の用事でいろいろ動かなければいけない。もう部の仕事はいいよ・・・。

バイトが終わったら飲む予定なので明日は更新されないかも知れません。あしからず。

PWCに行って来て3−3でしょんぼり。なぜ勝てん。
今日はもう休みます・・・。眠いよ・・・。

今日は就活で行きたい企業の面接に行ってきました。結果は分かりませんがあんな企業で働きたいなと思いました。社長が気さくな人でビジョンを持っている。マイナスをプラスにすることが出来て、それを社員に浸透させる能力を持っている。あの人のために働きたいと思わせる徳を持っている。十分だな。

いい結果を期待します。

終了後、FNM（フライデー・ナイト・マジック）をやりに秋葉原へ。少人数の大会だと思っていただければ結構です。ちなみに今日が初参加。

ドラフトで青白を組んで2勝1敗でした。

そこであったことを端的に表すと不愉快でした。

終わった後にデッキをばらしてryu.a君や快賊王君にデッキの改善点を指摘されたことや、プレイングのミスを注意されたことではありません。

対戦相手に対して腹が立つ

毎回言いますがマジックは人対人の競技だからもちろん目の前に相手がいて成り立ってます。ということは相手とのコミュニケーションのゲームということです。それを忘れていませんか？自分が気持ちいい思いをしてそれでいいゲームじゃないんですよ。

自分のデッキがきれいに並べばふんぞり返って「投了しますか？」っていう。（3ターン目《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CHK)》、4ターン目《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire(CHK)》と出してきた）
負けたら「相手のカットつえー。」「事故って負けたー。」「相手の全部のカードより土地引いたー。」っていう。
カードケース忘れている人に「忘れてますよ。」と声をかけたら黙って私の手から取って礼もいわない。
「俺が色シグナル出して黒緑やれって言ってるのに何で色かぶせてくるかな？」っていう。

ふざけるな

事故の可能性はお互いにあるんだからそれを一方的に言ったって運が悪かっただけだろ。俺のほうがドラフトうまい？お前が勝てたのは事故のせい？

そうだよ、俺はドラフトの経験が少ないし週末しかマジック出来ない。プレイングだって間違うこと多々あるよ。

でも、事実あなたは負けてるよ。それを受け止めろよ。相手にそんなこと言われても負け犬の遠吠えにしか聞こえないし見苦しい。対戦相手に敬意を払ってない。お互いに一生懸命やった結果がこれなんだから終わった後にありがとうございましたって言わなきゃいけないだろうがよ！スポーツマンシップの欠片もない相手だと苛立ちしか残らない。勝っても負けても。

礼を言わないなんて言語道断。小学生じゃないんだよ。社会人だろ、大人だろ。あれで社会人務まってるのが信じられないですね。就活中だから特にそう思う。相手が年下とか年上とか関係ない。礼は最低限のマナー。して当たり前。

ドラフトのカラーシグナルに関しては俺は素人だ。ソートも理解してないし相手の意図を見抜けない。分かっているのは自分がどういうデッキを組みたいか、流れたカードと流したカードから推測するだけ。それすらもおぼつかない時もある。でも、それを周囲が出来る出来ないはわからない。周りがめちゃくちゃなドラフトしたから自分が満足なデッキを組めないことは当然ある。しかし、それを本人の目の前で言うな、失礼だ。そんなことはあとで仲間内で愚痴ればいい話。もし俺が喧嘩っ早くて腕っ節が強い男なら胸倉掴んで「もう一回言ってみろ！」って言ってただろう。

こんなことここに書いちゃいけないことかもしれない。でも、俺はどうしても納得できなかった。

マジックのスキルはあるかもしれない。でもその前に人の心を察する気遣いを学べ。以上。

今日は就活がない日だったので久しぶりにぐっすり寝てました。いや、正確にいうと一回起こされたか。　

朝七時頃、アパートの下の階の住人が喧嘩し始めた。下の階の住人は普段は静かなのだが急に喧嘩しだすとうるさくなる。しかも主に休日の夜中に（プロレス中継が終わった頃）。声からすると男女の喧嘩のようだが男と男のようにも聞こえるから気持ち悪い。一度体重が私の二倍くらいありそうな人（女性）が下の部屋に出入りしていたのを見たことがある。謎である。

夕方からはバイト。バイト行く前にCDショップに行ってイ・ジョンヒョンのアルバムを探す。

私「すいません、イ・ジョンヒョンのアルバムありますか？」
店員「イ・ビョンホンですか？」
私「ジョンヒョンです。」
店員「ジョンソンですか？」
私「（ジョンソンって誰やねん！）ジョンヒョンです！」

という掛け合いを実際にしてました。韓流の方々、名前わかりにくい。昨日のGEOの店員はよく分かったな・・・。結局CDの在庫はないことが判明。明日就活で都内に行くからそのとき探してみよう。

就職雑誌を眺めていると見たことのある女性たちが載っている。ミリオンガールズ2005だ！知らない人は知らなくていいです。ケイエムプロデュース（知ってる人いるかな？）という会社の求人広告だった。ここに応募するのはありかなしか？たぶんなしだろう。最悪秋まで決まらなければするかもしれないが・・・。そうならないことを祈るばかりであります。

格闘技の話。

PRIDEでヒョードルと世界のTK、高坂剛が対戦すると！これはすごい。しかし、新日で永田対高坂が実現する。こっちのほうが面白そうだ。ルールがプロレスである以上永田が負ける絵は描けない。ロープブレイクあるから関節技が決め手になりにくいからね。永田は策士だからその辺も考慮して戦うでしょう。試合が十分超えたらスタミナで永田有利、さらに十分もやればいかにTKとはいえプロレスに付き合ってエクスプロイダーとかくらったりしちゃうでしょう。そしたら永田勝っちゃうよ！一瞬の切り返しでTKが関節取るかもしれないけど、打撃がない分藤田よりもTKは劣ると見る。いかんせん参考にする試合が少なすぎてTKの分析は正確じゃないかもしれない。永田が勝つっていうのも大分ひいきだし。

しかし、永田の高阪戦への意識は並ではない。「（四冠戦と比べて）俺は花より実を取る。」といった永田の気合を買おう。そして永田が今年の秋にチャンピオンになればこれ以上のシナリオはないかな。それだ！行け〜サンダー・デス・ドライバー！（永田の必殺技。TDDと略されることはない。謎。）

今日も就活の話は書きたくないな・・・。（と言いつつ書く）

午前中グループ面接に行ったもののきっと落ちているだろう。希望の職種ではなかっただけにどうでもいいっちゃいいんだけど、日々持ち駒が減っていくのがよく分かる。落ちて当たり前だからいちいちくよくよしちゃいけないって言うけど、一回落とされると全部だめなような気になりますから！

午後はこれまた全く興味のない製紙会社の説明会へ。名古屋の映像を東京と大阪へ配信するという非常にまどろっこしいことをしてました。しかも画像も音声も悪くて眠気を誘う誘う。何とか耐え切ったぞ〜。

で、その後実際に話を聞いて質疑応答に入る。そこで環境ソリューションの話になる。この会社では環境問題にも取り組んでいるらしい。製紙工場の周辺は汚れるんです。

どうでもいいが私の故郷秋田県では「大王製紙」と「秋田市」が訴訟で争っています。大王製紙の工場が「秋田県」の誘致で「秋田市」に来るということになっていたのだが、「秋田市」が環境汚染の懸念から誘致に反対したのです。しかし広大な工場用土地と水道設備を整えてしまい、もう来る事が決定している状態だったので話が泥沼化してました。そんな折、90年代の不況で「大王製紙」が工場計画撤退を表明！こりゃ困った・・・。で、訴訟。
「秋田市」は計画白紙は不当として工場整備費等の請求を行った。「大王製紙」は撤退の原因は「秋田市」の方に原因があるとして争っている状態。これは余談でした。

環境問題って結構大事なんだよね。で、具体的にはその会社はシックハウス対策の壁紙とか、吹きかけると汚れを吸着するスプレーとかを作っているらしい。

環境ビジネス・・・惹かれる・・・

新たなる可能性に目覚めたかもしれません。今後はそっちのほうもエントリーしていこうと思います。あんまり利益にならない業態だという話でしたが絶対今後は国を挙げて取り組む事業になるはず！

そんなわけで結構ためになったので行ってよかったです。

で帰宅後、汐留スタイルを見てたら去年の紅白に出ていたイ・ジョンヒョンが出てる。あの子すごかったよね〜、紅白でかっこよかったのを覚えてる。

いい歌歌うし、かわいいし、プロ根性据わってて魅力的！すっかり魅了されてしました。早速GEOに行ってCD借りようと思ったんだけど置いてなかった。明日はCDショップに行って調べてみよう。まさか私が韓流スターにはまるとは・・・恐るべしコリアンパワー。

就活の暗い話は書いていると鬱になるので今日は書きません。

書いていて楽しい話はやはりマジック。

白ウィニーの活躍が目覚しい昨今、そろそろメタに上がってきてもおかしくないでしょう。そこで白ウィニーの伝道師である白の貴公子が白ウィニーに関するウンチクを垂れてみたいと思います。

1．なぜ勝てているのか？

答えは簡単、みんななめているから。ウィニーならば速さ、順応性、対応力、すべてにおいて親和が上。白ウィニーが勝る点は飛行クリーチャーの数だけでしょう。そういうわけで誰も白ウィニーが強いとは思っていなかった。そこで台頭してきたのが緑系コントロール。親和にも強く、《すき込み/Plow Under(UD)》があるためコントロール系にも強い。さらに白ウィニーの天敵であるウルザトロンの減少。（白は相手に干渉するカードが少ないから《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》までの道程を見ているしかない）ビートダウンは親和だけ、そんな先入観が白ウィニーにとっては最適な環境だったのです。そして、謀叛後は《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori， Dust Drinker(BOK)》によるマナロック、《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》による擬似火力の参入、汎用性ナンバーワンの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》。勝利への素養は十分でした。

2．白ウィニーの長所は？

飛行クリーチャー。緑のクリーチャーではほとんど対処不可能。エンチャント、アーティファクトにも手出しできるようになったのも大きい。《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》を使えるのも強み。《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori， Dust Drinker(BOK)》も同じ。

3．白ウィニーの弱点は？

単体クリーチャー除去がない。よってシステムクリーチャーに弱い。《時間の名人/Temporal Adept(UD)》、《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer(5DN)》、《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》などは対処が厳しい。《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》、《拘引/Arrest(MRD)》が頼みの綱。同様の理由で《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》が出たら負けゲーム。
さらにクリーチャーの線が細いのでサイズ負けすると弱い。いきなり最速で5/5クラスが出るとメインでは無理。

4．白ウィニーに勝つためには？

以下にあげる条件を多く満たしたデッキを使うこと。
「飛行クリーチャーをブロックできるタフネス3以上のクリーチャーを使う」
「序盤にクリーチャーを丁寧に除去できるカードがある」
「出来るだけ早く巨大生物を召喚する」
「大振りな除去に頼らない（《死の雲/Death Cloud(DST)》、《神の怒り/Wrath of God(8ED)》など）」
「自分も白ウィニーを使う（笑）」

ここからソリューションを見つけてください。個人的に言えることは青赤カウンターバーンが実戦レベルになってくると厄介です。元々メタの合間を縫って浮上してきたものなのでメタられると絶対勝てなくなりますよ。私は関係なく使いますけどねw

今日はバッドニュースです。
エントリーシート送った会社の書類選考で蹴られました。名前を聞けばすぐ分かる有名な会社でした。
そして面接行った会社で選考に漏れました。

今日で2社にふるい落とされたわけで結構ショック。大分ショック。かなりショック。2点火力にしては威力がでかいわ！

幸いまだ前半戦の失点なので致命傷には至りませんが自分の見識の甘さを痛感するに十分な結果でした。原因はおそらく話しすぎたことかと推測します。さくっと決まる人あれば、いつまでも決まらない人もあり。容赦なくふるい落とされる現実です。

自分本位ではだめで社会に適応できる人間にならなきゃいけないわけですよ。そういうわけで勉強します。学力無いとスタートラインにすら立たせてもらえないのだから・・・。

がんばれ、俺！

今日は朝からトマトドラゴンズカップ（PTQのサイドイベントね）のため板橋へ。快賊王君と合流し会場入り。CDCへ行くという選択肢もあったけど金銭的に断念する。

結果　○○○○○　5勝

祝！TDC優勝！

ビッグレッド　→　緑青コン（さわで〜さん）　→　赤緑トロン（快賊王君）　→　電結親和　→　青単パーミッション

今日はいつもよりマリガンする回数が少なく、引きもまずまず。プレイミスは相手の手札の読み違いがあったものの特にはなし。ストレスなく勝負を楽しめました。そういうわけで1デュエルも落とさずポール・トゥ・ウィン！こんな日があってもいいのかな・・・。

サイドボードは快賊王君のアドバイスを受けて《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を4に増量。割られても2枚目引けたりして正解でした。満遍なくサイドを使ったのでサイドボードの練りこみも勝負を決する要因になったといえるでしょう。いい事尽くめですべて噛み合いました、これ重要。

1ターン目《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru， Hound of Konda(CHK)》率、3ターン目《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》率50％以上を記録。これまた重要。

その後二人で飯〜帰宅。いろいろ私生活について突っ込みを受けたりして結構へこんでます。確かに突っ込まれることはしたからしょうがないんだけど、過去は変えられないからな・・・今後の人生に生かしていきます。もう勘弁。

プロレスの話。

小橋負けたよ〜。無双、無双。

就活の話。

一社から筆記受かったとの連絡が来る。来週は面接などいっぱい入ってしまった。うれしい悲鳴です。親からは労働法務官の試験を受けてみないかという連絡が来る。ぜんぜん考えていなかったし、それの勉強もしてなかったけど断る理由もないし受けてみることにする。ところで今年労働法の単位取れてんのかな・・・？

将棋の話。

FDCジャッジの皆から梅サマと呼ばれているお方のサイトを見ると将棋が強いという情報が。私も将棋の腕には自信アリ。次のFDC終わったら勝負を挑んでみようと画策。また楽しみが増えたな。

で、結論。俺もっと人間鍛えないとだめだわ。そんな一日でした。

昨日は飲みでした。
メンツはゼミの友達Kent@君と池ピョン。
話のネタは就活など。池ピョンが来月から彼女と同棲するということで・・・。

うらやますぃ〜

延長線上に結婚があるお付き合いをしてみたいものです。

一次会は三人でやって二次会からはさらに三人追加。
同じくゼミ生のハッシーとうちの部の後輩の女の子二人でまた飲み。それなりに楽しめました。私が武道とは、体育会とはについて熱く語っても他の人たちはあんまり興味が無いらしく、食いつきがよくなかった。

それとも私が言っても説得力が無いのか？

その後ハッシーの家で一夜を明かす予定だったが後輩の一人から三次会の誘いを受けたので一対一で飲むことに。

話の内容としては部活の運営とか部内の恋愛事情とかの相談。だいぶグチャグチャしてんなー。俺も一端を担っていたわけだが・・。んで、俺の元カノ（部の後輩）がある男と稽古中にいちゃついてるのが目障りだという・・・。俺にどうしろと？俺から言うことはもー無いって。

それよりもショックなことがある。俺が後輩の家に泊まった事実が漏れている。俺はばれる様な奴には話してない。あいつが漏らしたな・・・。人の口には戸は立てられぬってか。

そのとき言われた一言。

「先輩も若いですね〜」

余計なお世話だ。。。

その後輩とどうこうする気は無いので飲みが終わったらまっすぐハッシーの家へ。そのまま寝て、今日はバイトのみでした。

明日はPTQエクテンの裏番組、トマトドラゴンズカップへ行く予定。

とりあえず今週続いていた会社周りの日々は終了。
来週までは就活無し。バイトして酒飲んでマジックする予定。
SPIの試験対策は平行してやっていきます。

今日は午前中就活で午後に大学行って部の後輩に卒業式後の部の修練証授与式の段取りの説明をする。夕方からはバイト。

う〜ん、ネタがないな。
話を考える体力もない。

眠いです。酒飲んで寝ます。
あ、寝る前に一言「白ウィニーメタらないでほしぃ〜。」
ZZZ

この日記をご覧になっているほとんどの方はマジックプレーヤーであることでしょう。私もその前提で書いているので問題は生じていませんが一部の人は一般の人で理解の出来ない単語が羅列しているだけに見えると思うので説明を加えようかと思います。

MTG（マジック・ザ・ギャザリングの略、マジックとも略す）

全世界で親しまれている地球規模のカードゲーム。現在12年目。アメリカのシアトルに本社を持つWizards of The Coast社（WoCと略す）が発売元。生みの親はリチャード・ガーフィールド。
自分が魔法使いになり騎士、天使、デーモン、ビースト、ゴブリン等のクリーチャーと呼ばれる生き物を召喚したり、魔法、魔法の道具を駆使して相手の魔法使いを倒す事（20点のライフポイントを0にする）を目的とする対戦型カードゲーム。

こんな説明で分かるかな？

〜普段参加している大会とは？〜
マジックのプレーヤーは個人のIDナンバーを持っています。誰でも簡単に取得できて永遠に続くものでWoCで管理されています。大会で勝つとポイントをもらえます、これが増えてくると大きな大会に招待されたりアドバンテージをもらえたりします。このポイントを増やしに大会に行くわけです。もちろん負けると下がるので皆真剣です。

〜私が参加している大会〜
PWC（プレインズ・ウォーカーズ・カップの略、主に神奈川県で開催）
FDC（ファイブ・ドラゴンズ・カップの略、東京都板橋で開催）
CDC（チバン・ドラゴン・コンベンションの略、千葉県市川市で開催）

他にもいろいろありますが私が行く大会はこんな感じです。各大会毎月一回ほどの間隔で行われ毎週末どこかで大会が行われてる状態です。そしてこれらの大会の主催者は一般人です。決してカードゲームで生計を立てているわけではありません。彼らのおかげで私たち一般プレーヤーが楽しめているわけなので主催者の人には決して逆らってはいけません。いうことを聞きましょう。同時に彼らはMTGのジャッジの資格（そう、カードゲームにも審判がいるのです！）を持っていることが多いです。資格試験もあり、単なる遊びではない知的スポーツの一つとして数えられています。日本では評価は高くありませんが日照時間の短い北欧やアメリカでは結構ポピュラーなものなんですよ。

そして夏には年に一回日本選手権があります。この大会で上位入賞すると賞金と世界選手権の切符が手に入ります。日本選手権は招待大会なので参加するには日本選手権予選に参加し、上位入賞する必要があります。予選は毎年春に全国8地区に分けて行われます。

このほかにグランプリと呼ばれる大規模大会（600人くらい）やプロツアーと呼ばれる全世界からプロツアー予選を勝ち抜いた猛者たちが集う大会などがあります。

また、最近ではマジック・オンライン（通称MO）というネットを使って全世界の人と対戦できるシステムもあり、いつでもどこでも対戦という夢が実現しています。

そして、関東圏の大会の主催者たちが自分の大会の優勝者たちを集めて開く完全招待イベントであるLoM（ロード・オブ・マジック）という大会もあります。これは主催者たちがマジック発展のために開いた大会で、こういう地道な試みがマジックの裾野を広げていくのです・・・。

そんなわけで私は前回のFDCで優勝したのでLoMの権利をいただきました。LoMは毎年秋に行われます。相当レベルの高い大会なので恥ずかしい思いをしないようにがんばるぞ！

ちなみに・・・。

ポイントの原点は1600です。世界チャンピオンは2100くらいあるのかな？自分より強い人から勝つといっぱい貰えますが自分より弱い人に負けるといっぱい取られます。私は1700くらいしかないです（泣）

ご存知の通り、禁止カードが発表されました。

《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》

以上8枚。

個人的な感想としてはやりすぎ感いっぱいかな、です。私の予想は《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》と《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》だったので大きく予想を裏切る結果だったといえるでしょう。
単純に電結親和を抑えたいだけなら《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》、《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》のどちらか、または両方を禁止すればいいという話。そうならなかったのはワークスも同様に危険視されていたということを物語っています。

今回の禁止カードは昔大量に発表されたMOMA関連の禁止カードとは訳が違います。MOMAは破滅的に強いデッキでしたがキーカードはあくまでも《精神力/Mind Over Matter(EX)》一枚。この一枚の禁止でよかったにもかかわらず、《精神力/Mind Over Matter(EX)》禁止にいたるまで半年以上の歳月を要しました。その間の関連カードの禁止でもMOMAの嵐は収まらず、結局MOMAというデッキ自体をスタンダードから追放するという措置を取ったのです。

昔の日記にも書きましたが《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy(UZ)》、《意外な授かり物/Windfall(UZ)》、《時のらせん/Time Spiral(UZ)》が禁止されたのはすべてMOMAを生き残らせたいがための事でした。逆説的に《精神力/Mind Over Matter(EX)》を禁止にしないのはこれがある限りMOMAは死なないことの証明でもあったわけです。

禁止カードを作る際の前提、出来るだけデッキの根幹のカードは禁止にしないというやつですね。

しかし結局MOMAは止まらず《精神力/Mind Over Matter(EX)》を禁止にしました。今回の禁止は同じ轍を踏んではいけないというWoCの決意が見て取れます。

しかし、親和の概念はミラディンのコンセプトであったはず。それ丸ごとを否定する今回の措置は自らの過ちを認めるようなもので、楽しんでいる一般プレーヤーから見ると寒すぎますね。これも歴史の一部になっていくのでしょうが《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》といい、今回の禁止といい、いい加減にして欲しい。文句を言っても始まりませんけどこの一ヶ月間のスタンダードは最後の親和祭りとなるのか、それとも新スタンダードを見据えたメタになるのか興味深く見守りたいと思います。白ウィニーにとってみたら歓迎すべきことなのかもしれませんが、親和使いの落胆は想像するにあまりあり、心中お察しします。

同時に《金属ガエル/Frogmite(MRD)》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》、《電結の働き手/Arcbound Worker(DST)》、《エイトグ/Atog(MRD)》、《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》、《ブルードスター/Broodstar(MRD)》、《物読み/Thoughtcast(MRD)》、《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》らももう第一線から退くことを余儀なくされることでしょう。

え？《ブルードスター/Broodstar(MRD)》はもともと見ない？それもそうだな・・・。

今後は《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が生き残った事実を重く受け止め、スタンダードを戦っていきたいと思います。親和がいなくなることで相対的にアーティファクト破壊の重要性が低下するので緑をあえて使う必要性も低下して《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》も減るのでは？という思惑を感じますが。そううまくはいかないと思いますけどね・・・。もう禁止カードはこりごりだわ。

今日は昼から前に行う予定だった部の会計の引継ぎのため学校へ。引継ぎをさくっと終わらせて、その後友達とSPIの勉強をする。

私と友達、そしてその友達の3人。SPIの濃度算とか展開図とか結構だめっぽい。明らかな勉強不足。それ以外の何物でもないわ。

明日から面接＆適性検査3連荘なのに・・。というわけで今日はさくっとこんな感じ。

明日に備えて今日はSAYONARA〜

今日はPWCということで東神奈川へ。寝坊する事無く朝シャンする余裕を持って起床。

デッキは昨日のデッキを微調整して《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》3→《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》3に。最初から十手使えよって話ですがコントロールが多いと踏んでFDCではこっちにしました。アドバンテージなら明らかに十手だが軽さとダメージの上乗せを優先させた形ということで。

しかしFDCでクリーチャーデッキ同士の場合、十手ゲーに陥るという事実に直面し軌道修正。クリーチャー戦闘が多いとメタを読みました。サイドには新たに《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》3追加。同じく赤をメタる。

結果　○××○○○○○　5勝2敗

赤バーン　→　親和　→　黒単ネズミ　→　黒緑巨大生物　→　白青緑コン　→　本殿　→　黒緑デスクラ　

今日は総じて引きがぬるかった印象。負けた親和は優勝してました。デッキも強かったしプレーヤーも強かった。愛想は悪かったけどw。黒単ネズミはダブルマリガンしてワンランドでストップで負け、二戦目は土地を引きすぎた（泣）。本殿デッキは赤星さん。一戦目終了時赤星さんが自らサイドボードの戻し忘れを告白しゲームロス。一戦目は私が取っていたのでそのまま赤星さんの負けをジャッジが宣告しました。黙っていれば分からなかったのに自分の道徳心には背けなかったようです。こういう人が強くなって欲しい、そうじゃなきゃおかしいよね。騙して勝ってレーティング上げて日本選手権でて優勝して世界に出て行っても日本の恥でしょ。外国人はイカサマが多いっていうけど俺たちは日本人だろ？畏怖つけて殴ってないで武士道で＋1/＋1すべきだという立場に私は立っている。分かりづらい例えでゴメン。

そして引きのぬるさは終わった後のビンゴにも現れた。

「穴が開かねー」

あまりにも開かない。リーチ者が出ているにもかかわらず開かない。・・・ということは？なんと逆ビンゴで賞品ゲット！

説明しよう。PWCでは穴が一回も開いていない最後の人にも商品を選ぶ権利があるのだ。

今回は賞品が上級と初級に別れており迷わず上級を選択。今まで私はビンゴで3回賞品をゲットしていましたがそれが散々。

1．SFCソフト「騎士ガンダム物語」のサントラ
2．横山光輝「三国志」のサントラ
3．よくわからん小さい人形。欲しがってた人がいたので《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(5DN)》と交換した。後に武田さんが寄付したものと判明。ごめんなさい。

そして今回は・・・。

ごくっ

「参ります」

ヒラッ

封筒だ！

中から出てきたのは割引の文字。

説明しよう。PWCビンゴで割引が出た場合、次回のPWC参加費がある条件を満たすと無料になるのだ。

今回の条件は・・・。デカレンジャーのデカレッドのコスプレ。

（出来るか〜い！）

と、いうわけでデカレンジャーセットをいただきました。しかし次のPWCは恵比寿。無理かもしれん・・・。精神的に。もし恵比寿をうろつくデカレッドがいたら声掛けてください。決して交番に通報しないように・・・。

その後一人で沖縄料理屋へ。今日も知り合いは一人もいなかったんで。しょぼーん。沖縄そばうめーわ。オリオンビール飲んで帰宅。

平日は就活してきます。さらばじゃ。

予告通り今日はFDCへ。
前日夜にryu.a君から別の非公認大会の参加を打診されるも断る。射場本さんと話をしてみたかったんだけど、やっぱり謀叛入ってから初めての公認大会だし、新しいデッキで出たかったので泣く泣く。

の、はずが。

深夜の「朝まで生テレビ」を見ながらデッキを作るがまとまらない。明らかに白ウィニーのほうが強い。

「困ったなあ・・・。」

そんな状態で時計は二時を回り寝ないと明日に響くのでとりあえず寝る。

そして朝、寝坊。今すぐ家を出ないと間に合わない！！
目の前には「白ウィニー」の紙の束が！！

むんず、ぐわし、そして家を飛び出す！

そんなわけで相変わらず「白ウィニー」で参加。
レシピはそのうちアップするでしょう。

結果　○△○○○○○　6勝1分

祝！FDC優勝！

私が東京に出てきてから早三年、ついに大会で優勝することが出来ました。しかも愛すべき白ウィニーで・・・。こんなにうれしいことは久しくありませんでした。

黒ウィニー　→　親和　→　黒緑デスクラ　→　白赤ウィニー　→　緑単トロン　→　黒単コン　→　黒緑巨大生物

なんといっても親和に引き分けたのが大きかった。《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》で《エイトグ/Atog(MRD)》のパンプアタックをかわして勝利。その後の負け試合を時間切れで拾えたのがその後の引き分けゾーンでの連勝に結びついたのです。

今日は19デュエル中10回マリガン、3回ダブルマリガンでした。しかしマリガンしたデュエルは11勝2敗。マリガン後デッキのトップを確認したところすべてマリガンしてよかったと思える状態でそこのところのミスはなかったかなと思いました。
後はトップデッキの多さでしょうか。《鼠の守護神/Patron of the Nezumi(BOK)》出てきた返しで《粛清/Purge(DST)》引いたり、トロンそろった返しで《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori， Dust Drinker(BOK)》とか、《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》で地上止められた後に飛行クリーチャー連続で引いたり・・・。見物人もあまりの引きの強さに溜息漏らしてました。実際あり得ないツモばっかりだったし今回の優勝は運に大きく左右されたといえるでしょう。

しかし表彰式の後、大きな虚脱感に襲われました。理由は簡単、知り合いが一人もいなかったから。勝さんもいない、快賊王君もいない、もちろんryu.a君もいない・・・。仲間がいれば喜びは倍になったのに、一人では悲しすぎるよ。

帰りのバスの中、ハプニングが発生。急にバスが止まった。どうしたのかと窓の外を見ると乗用車がエンストで狭い道の曲がり角で止まっているようだった。運転手がなにやら話しているが動けないらしい。このままでは車体が長い路線バスは曲がりきれない。

車内アナウンスが流れた。
「どなたか車を押す力を貸していただけませんか？」
すぐに私はバスを出て車へ向かった。同年代のやんちゃっぽい若者たちもバスを降りた。そして運転手も含めて4〜5人で車を押す。

車はいとも簡単に動いた。そして横の歩道に誘導して車は無事。
若者の一人が言った。
「これって人助けじゃね？超気持ちいい〜」

私は照れながらも同じ気持ちだった。今時の若者も捨てたもんじゃないなって思った。いい気分だった。

今日は二回いい気分になった。明日はどうなるんだろう。週が明ければまた就活の日々だ。明日の事は分からないが、一生懸命な人には必ずいいことがあるって分かった。《白の貴公子の守護神/Patron of the Young White noble man》が今日は微笑んでくれたんだろうなぁ・・・。

しかし、このとき塚本は主力の《マロー》を失ったことをまったく悔やまなかった。新たな呪文に手を伸ばし、悪魔のようにこう宣言した。
「《マロー》」

有名な日記にも↑を読んでマジックを始めたってことが書いてあって改めて感動。
やっぱり塚本俊樹はジャパニーズレジェンドだね！

明日はFDC、ということでデッキをまわすので今日はこの辺でさらばじゃ。

ちなみに明日使うデッキはRPGマガジンで塚本俊樹が解説したデッキを元にしています。
あの人がいなければ今の私はないな。さすがレジェンド。

あまりにも有名人の道徳心のなさが目に付く。
皆さんもお気づきの通りの事です。私が知っている限り羅列します。

・中村七之助、タクシー運転手殴る。
・あびる優、過去の窃盗歴暴露。
・柏原崇、住民を殴る。
・植草教授、のぞき。
・SHINOBU、飲酒運転。
・ダルビッシュ、パチンコ屋で喫煙。
・島田紳助、暴行。
・有名大学某部員、集団痴漢。
・ショーケン、恐喝。
・田代まさし、ミニにタコ。

犯罪ではこんなもんか。それ以外の素行不良。

・朝青龍、上品にしなさい。
・山本KID、ダウンした相手をまたぐな。
・大久保嘉人、口が悪いぞ。

芸能人は毒舌を売りにしている人もいるから言及しませんが、軒並みスポーツ選手。どうしてこんなことを言うのかというと松井秀喜や貴乃花親方があまりにも人間的に出来ている。一流のアスリートにはこのような人格的なすばらしさも求めてしまうのは厳しすぎるでしょうか？どうしてもそれは必要ではないかと思ってしまう私。やっぱり素行が悪い人は応援したくない。正直そう思う。

例えば、魁皇に朝青龍をぶん投げてもらいたい、とか。山本KIDが村浜にボコボコにされているところを見たいって思います。人間だから人格が大切ですと、大きな声で言いたい。それはマジックのプロプレーヤーにも望んでいることです。

実際私が対戦した有名プロプレーヤーの日本代表の方はすごく態度が悪かったです。
横で見ていても威圧的な態度の人（名前を言えばすぐ分かるくらい有名な人でさえ）は結構います。
そしてマジックやめた友達に昔こう言われたことあります。

「マジック強い人って、嫌味な人とか性格悪い人多いからもうマジックやりたくない。」

なんでかな・・・。何でこういわれなきゃいけないのか。強くなればなるほど性格悪くなる？
確かに強くなるとルールに厳しくなるし、精神戦も増えるからストレスたまることもある。トレードでも相手よりカードを知ってないと損な取引になるから相手よりも優位に立たないといけない。甘いところを見せるとつけ込まれるから虚勢張らなきゃいけないときもある。

ですが、ですがですよ。

マジックって楽しいだろ、と。

そこをお互いに理解しないといけない。勝負の世界だから勝たなきゃいけないし、負けて楽しいことはない。でも楽しくなければ続かない。

そして話は最初に戻る。トッププレーヤーには人格も必要。

強い人たちがいるからその競技は盛り上がる。始めたばかりの人はそういう人を目標にする。その過程で楽しさに気づいてさらにのめり込み、だんだん強くなっていく・・・。そこで強い人に横暴な態度とられたり馬鹿にするようなこと言われたらやりたくなくなりますよね。それが競技の衰退へとつながっていくのです。

マジックの更なる発展を望む人たちは、自分の素行も律していかなければいけないと思います。ジャッジの方がしっかりしているのはそれを理解しているからだと確信しています。PWCの主催者の方とかね。

偉そうな事ばっかり言ってしまいましたがこれが偽らざる気持ちです。マジックの未来に幸あれ。

昨日は日記の更新がありませんでしたね。
ということは。

飲みでした

就活後、どうしても焼肉が食べたい＆酒が飲みたい！衝動に駆られて速攻Kent@君に電話。
「これから飲まない？」
「・・・いいよ。」
といった具合で半ば無理やり召集かけて飲み〜。
俺たちは絶対飲みの誘いは断りませんから！！お互いに。しかし招集かけても結局二人。う〜ん、お誘いは計画的に。

今日は午前中後輩を裁判傍聴に連れて行って午後から部の会計の仕事をしに学校へ行く予定・・・でした。

裁判傍聴、後輩ドタキャン。
会計の仕事、学内テストのため部室棟閉鎖。

結局すべて計画通りに行かず。なんでやねん！

会計の相方から部の同期の近況を聞く。
どうやら卒業する気のない人間が二人いる模様。
留年しても卒業する見込みがないなら退学するしかないじゃん。人生設計しっかりしないとだめだよ・・・。
もうそろそろ成績表が送付されるけどいったい何単位取れてるんだろう。うちの大学は成績表が親に送付されるから下手な成績取れないし留年したら親に顔向けできんよな。今年は8単位くらい落とすんだろうか？そのぐらいならリカバー効くからいいんだけどそれ以上は就活にも支障をきたす恐れあり。

ちなみにうちの大学は東大の次に単位が取れないことで有名です。え？聞いた事ない？

入学してください。わかるから。

話は変わって《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa(BOK)》の話。

彼はクリーチャーデッキよりコントロールデッキ向きだと思う。相手にクリーチャーいなけりゃ殴りますよね。除去されるのが当たり前で、されたらされたで《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》で回収したい。相手にクリーチャーいたら

エンドに除去（《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》とか《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》とか）→誘発→墓地のドローカード使用（《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》とか《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》とか）

こういう使い方のほうがいいのかな、なんて想像します。
実践レベルかはわかりませんが可能性の一つとしてありかも。

秒針が最後のときを刻み、そして止まった。60分1本勝負。試合終了まで残りわずか「11秒」。リングに仁王立ちする小島が、マットに沈む天山を、目を見開いて見下ろした。

三冠・IWGPヘビー級統一王者小島聡誕生

怒りを露にして群がる新日本の選手たち。IWGP最年少王者、中邑真輔。IWGP最多10回防衛記録保持者、永田裕志。元U−30王者、棚橋弘至。

名実とともに今、彼らよりも上に立つ男が小島聡。
新日本の至宝が流出しただけの話ではない。
小島が掴んだ三冠が小島に力を与えたのだ。
三沢のエルボー、川田の延髄、天龍のグーパンチ、武藤のドラゴンスクリュー、すべての王者たちの力の結晶が三冠。

方やIWGPは天山に力を与えたのだろうか。天山はベルトを二度掴み、二度手放した。ボブサップという野獣が巻いたベルト。健介は不本意な形で藤田からベルトを奪った。今、IWGPの輝きは昔のそれに程遠い。

もう一つの至宝、NOAHのGHCは絶対王者小橋建太が持っている。今最も輝いているベルトの一つだ。

IWGPの価値は地に落ちた。それは新日本の価値に他ならない。新日本のレスラーが弱いのだ。

今、私が思う日本で最も強い5人のプロレスラー。
三沢光晴、川田利明、小橋建太、高山善広、そして永田裕志。

永田よ、立ち上がれ。そして勝ってくれ。
俺はあなたが大好きだ。あなたにしか新日本は守れない。