俺って

2005年7月6日
白の貴公子 白白 
伝説のクリーチャー 人間・騎士 2/2

各ターンの終了時、あなたがクリーチャーを3体以上コントロールしている場合白の貴公子を反転する。

白の貴公子の本質 
伝説のエンチャント(場)

あなたのコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

俺こんなに強くないな・・・。基本1/1か。それだと弱っ!

話は変わって。最近嘔吐感が激しい。胃がやられてるようで、多分ストレスです。前にもこんなことありました。酒は今日は控えます。そのうち治るはず。ストレスの原因は☆☆とか@@とかでしょう。ひー。それじゃ治んねー。
三食カレーです。梅雨時は傷みが早いので今日の夜に食べきらないと冷凍する羽目になるでしょう。冷凍をチンするのは嫌いなので避けたいところ。うちの冷蔵庫は小さいので急速冷凍なので食品に悪いんです。急激な温度変化はダメなんですよ。ビールも一緒。だからキンキンに冷やしたいからといって冷凍は厳禁です。気をつけろ!

マリオのDDRやりたい・・・。中学生の時はまってあれ以来か。コナミと任天堂のコラボってのも昔はありえなかったもんな。ってゲームキューブないから。

ばんか杯の優勝デッキがネットにアップされてて見て驚いた。《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》とか《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》とか入ってないアグロだったのか。てっきり普通の緑コンだと思って《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》4枚サイドインしちゃったよ!あれが《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》だったらもうちょっといい勝負だったんだな、と今思った。デッキが有名になると対戦相手が勝手に内容を想像するから特にサイド後なんかはミスるかも。これを使わない手はない。でも白ウィニーだと内容どうしても方にはまってしまってダメなんだな。マナがきつきつだから重いの使えん。軽いのが一番!そういうことだ。そういうこと。

きっといつか

2005年7月4日
来週からテスト週間なので勉強しつつバイトしつつデッキ作りつつです。

カレーを作って、料理の手間を省いて勉強に集中。バイトに行って、気分転換にデッキ構築。

それでも心のもやはいつまでも晴れないでいる。きっといつまでも晴れることはないだろう。それを望んでいるのが自分自身だから。

重症。

聴牌

2005年7月3日
週末の流れとして。

?ばんか杯 5勝1敗 

初めてのばんか杯。あまりのカジュアルっぷりに驚き。こんなマジックも楽しいな。デッキは白ウィニーですが今回メインに《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》投入。結果大正解。相手の《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》を封じながら《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》で殴れてる。《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》ではこうはいかない。1マナの軽さも大きい。十手の装備と針キャストがたったの3マナ!おかげで勝てたな。入賞したらしいですが次の予定のため表彰式を欠席して帰路へつく。賞品は勝さんと高梨で分けていいよって言ったにもかかわらずとっておいてくれたらしい。ありがとさん。

?前期納会コンパ

総長として参加。後輩と飲んだり話したり。楽しかったんですが・・・。

?二次会

記憶がありません。ビールだけで記憶が飛んだのは初めてです。失態を演じてなかったか心配だわ。

?メール

元カノにメールを送っていたことが履歴を見て発覚。時間にして22時17分。記憶がねえってば!内容は・・・なんか無難。「月曜に会うこと出来る?」的な。いったいどういう流れでメールを打ったのかまったくわからん。怖すぎ。あ、結果撃沈です。いつもの事だから。

?GPT市川

起きた時点で気持ち悪い。デッキできてない。よって欠席。勝さんごめん。また来週。

?都議会選挙

行ってきました。こう見えて(どうだよ)初めての投票体験。今まで政治について熱く語ってきたものの、実際してみるとモチベーション上がりますね。いや、元々行きたかったんだけど住民票が秋田にあって投票できなかったんですよ。最近都にしたんで。自分で候補者の名前書くんですね。ふむふむ。で、記入場所に候補者とその政党が書いてある紙が張ってある。つまり何にも考えなしで行ってもその場で書けるわけだ。それでも国民の義務を果たしたって気がするから簡単。みなさん投票に行ってみよう!きっと政治が好きになるよ。御贔屓のスポーツチームの応援する気持ちでかるーくどうですか?

?バイト

案外暇でした。終了。

?その他

明日はカレーだ。

 
内定者親睦会行ってきました。酒飲んでもう寝たいです。我慢する理由ありません寝ます。おやすみ。

あり得ん話だー

2005年6月29日
バイトだったんですけど、最悪。
うちはホストクラブじゃねーから。
店員に絡むな。電話番号聞くなおばちゃん。子供いんだろ。
誰でもいいんかい!もう出禁だから。二度と来るな!

更に・・・。赤紙来た・・・。

説明しよう。赤紙とは戦時中に兵隊とするために一般市民を狩り出す召集令状のことだ。

赤紙来た・・・。

戦場に行かねばならんらしい。隠遁生活は終わりを告げるのだろうか。まだ分からん。

グラップ!

2005年6月27日
9版のカード映像が出てましたね。《流砂/Quicksand(VI)》もありました・・・。コントロールデッキは標準装備するんだろうからビートダウンはきちー。白ウィニーは相変わらず存在しますが環境が許すんだろうか。多色化して単色のうまみが薄れたら白タッチナントカになるんだろうな。そもそも現状多色ビートダウンが存在していないのはペインランドの脱落が大きいわけで戻ってきたらまたインベイジョンのころのようになるんだろう。あの環境は楽しかったからかまわないんだけどね。ブロック構築を見る限りあれに多色ランド入ってさらに新しいエキスパンションで多色化したらすげー楽しそう。ミラディンブロックが落ちるって事はアーティファクトに触りにくくなった白にとっては朗報だし。

そろそろ、私生活でも相棒を見つけなきゃナ。いくら好きでも白ウィニーとは結婚できないわけで、、、さて。

ありがとう

2005年6月26日
バイト仲間のTAKAから勇気をもらいました。TAKAに感謝です。

9版のスポイラーが随所に見られますがホントのところは怪しいとにらんでいます。私の懸念は唯一つ《流砂/Quicksand(VI)》が帰ってくることです。大昔からこのカードに何度泣かされてきたことか!二度と帰ってくるな!といいたいです。ダメランが帰ってくることに関しては何も文句はありませんが・・・。だったら《不毛の大地/Wasteland(TE)》をくれ!です。とはいうものの基本セットの入れ替えは結構どうでもいいと感じてます。《ハルマゲドン/Armageddon(6E)》がスタンダードで永久に打てないと思うとさびしいですけどね。

では、また明日!

ガルガンチュア!!

2005年6月25日
テンションサブマリン渡辺俊です。PWC1−4ドロップってか元カノが・・・(涙)

もう、だめ、だ。

こいつは・・・

2005年6月23日
日々眠いです。クーラー付けっぱだといつまでも眠れる気がします。

週末バイトが忙しくなかなかマジック出来ません。平日は暇なのに。というわけでPWCは早退させていただきます。

要するにネタがない、と。

救済後の白ウィニー

2005年6月21日
そんなわけでメインボードに入りそうなカード考察します。

・《名誉の手/Hand of Honor(SOK)》

2/2武士道1のクリーチャー。おまけとしてプロ黒。《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》とスペックは同じで付加価値が違う。《花の神/Hana Kami(CHK)》+《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》エンジンに干渉できるのは薄青幕なのでこっちが強い。《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》にも利く。しかし何気にプロ黒は偉大。緑コンのサイドから入る《恐怖/Terror(6E)》に耐性があり黒障をすり抜ける。そして何より後述の《分霊の確約/Promise of Bunrei(SOK)》とのアンチシナジーを考えると名誉がステキ。

・《分霊の確約/Promise of Bunrei(SOK)》

3マナエンチャントで墓地に自分のクリーチャーが落ちると1/1が4体出る。序盤の攻勢を維持して除去に耐性ができるので合格。《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》で2/2が4体は洒落にならない。装備品の餌にもなるし3マナ域を埋めるエンチャントとしては最高級品だろう。《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》なんかには相性が悪いものの下を止めて上で勝負なのでかまわないだろう。よく見るカードになる予感。個人的には《天界の麒麟/Celestial Kirin(SOK)》を抜いて白のトップレア。

・《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》

前評判の高いカード。確かに軽く汎用性に優れるがすべてのデッキに入る反面入れなくてもよいだろうと思われる。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》などピンポイントで使われるといやらしいが序盤1、2ターンはクリーチャーを展開する時間なので効果としては3ターン目に置く《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》と変わらない。よって入れるならサイドに4枚。または0枚。メインでもいいが私はスペースを見つけられなかった。

・《万力鎖/Manriki-Gusari(SOK)》

いぶし銀な装備品破壊。タフネスが2上がって《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》のワンパンチでは装備したクリーチャーが死なないというのは大きい。更にありがちな「この装備品を外す」というコストもない。しかも3ターン目に出して即装備可能。すばらしい。レスポンスさえなければ除去も難しいのでメイン投入も視野に入れられよう。まだ青コンとトロンが隆盛なうちはないが、神河ブロック構築なら大ありだ。《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》をかわせて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を壊せる。最高。

・掃引系

2マナの《霊都の驀進/Plow through Reito(SOK)》と5マナの《荒場越えの突撃/Charge Across the Araba(SOK)》。今のところスタンダードでは考えにくい。《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》が入るため5マナは重いので入って2枚。それ以上は負担だ。さらに現状《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》で掃引効果が鈍るため思った効果が得られないだろう。ただし掃引を最大限に生かすデッキ構築をすれば十分ポテンシャルを生かしきれるはずだ。ブロック構築ならなおさら。先述の《分霊の確約/Promise of Bunrei(SOK)》との相性は最高なのでそっちの方向でブロック構築は展開されていくだろう。

総括

救済は白ウィニーを明らかに救済した。その他のデッキがどの程度影響を受けたかは定かでないが今後しばらくは消える事無く生き残ることが出来そうだ。兄弟たちの奮闘に期待しよう!
使用デッキ 白ウィニー Noble White

《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》4
《陽光尾の鷹/Suntail Hawk(JUD)》4
《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》4
《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》4
《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MRD)》4
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》3

《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》2
《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》3

《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》3
《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》3
《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》2

《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》4

《平地/Plains》15
《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》1
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》4 

サイドボード

《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》4
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》3
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》1
《停滞の繭/Stasis Cocoon(5DN)》4
《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》1
《崇拝/Worship(8ED)》2

自分でも納得いってないデッキです。練りこみが足りませんでした。特に崇拝と停滞の繭は全く役立たずでした。メインの融合する武具は電波でしたがそれ自体は敗因にはなりませんでした。勝因にもなりませんでしたが・・・。自分的メタはトロンと青コンでした。ばっちりメタを外したのは読んでいただければ分かります。そんなわけで簡易レポ。

結果 ×○×○○○×○ 5勝3敗

緑タッチ黒コン → 白ウィニー → 青白緑ジャンク → 赤バーン → 赤緑ビースト → 緑コン → 緑タッチ黒コン → 親和

第1戦 ○××

いわゆる緑コン。1戦目は相性で殴り勝つ。ただサイド後はボロボロで《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》に《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》ついて殴られた。ホコリ出しても意味ナシ。二回剣引かれて二回壊したけど既に一回殴られてるから二枚のアドバンテージ取られて敗北。しかも《恐怖/Terror(6E)》刺さって殴れず。あかんわ。

第2戦 ○○

同キャラ戦。一度はあると思ってた。二回とも相手に十手張られてこっちは引かない展開だったものの勝利。プレイングの差が大きかった。こちとらアーマースキンシャドーの時代からやっとんのじゃ!年季が違うわ!《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》の枚数が結果を左右するな。それ以外の中身同じだし。強いて言うなら《急報/Raise the Alarm(MRD)》弱い。あのおかげで勝ったようなもんだ。普通のクリーチャーならやばかったかも。

第3戦 ○××

意味不明なデッキ。最初はマナブーストしてバウンスや《神の怒り/Wrath of God(8ED)》してきてフィニッシャーは《沈黙の預見者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》。とりあえず勝った。サイド後は《大水招き/Floodbringer(BOK)》に《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》装備して殴られた。除去できずに負けた×2。なんじゃこりゃー!土地が2枚で止まるとか事故もあったけどこんなデッキに負ける様じゃあ未来ないわ。この時点で夢は絶たれた。しかしK値32のため負け越すわけにはいかんので続行。

第4戦 ○×○

赤バーン。救済プレリで戦った事がある人。1戦目は相手マリガン後ノーランドからのモックススタート。しかし後続の土地が《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》だったため殴り勝つ。この時点でランデスかスライかバーンか分からず。2戦目は相手が《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》スタートで鳥たちがことごとく焼かれ敗北。3戦目も相手事故。事故ばかりでした。《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》がいたので出される前に勝負が決まった。《拘引/Arrest(MRD)》サイドにとってなかったので相手に助けられた格好か。

第5戦 ○○

でかいクリーチャー出して殴るデッキでした。マナサポートは《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》ではなく《ぶどう棚/Vine Trellis(8ED)》。後に《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》。相手のライフ計算のミスと航空戦力を止められないことで着々とライフを削り、十手パワーで勝利。いろんな人が参加する予選だからメタ外がたくさん出現する。取りこぼしはできない。

第6戦 ○○

いわゆる緑単コン。Coってやつか。相手は大野さん。下から上がってきた人と上から下がってきた人との調子の差が出たか、飛行で殴って二回とも勝利。相手が手札をシャカシャカした際に《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》がちら見えして、「いやー、どうせ剣持ってるんだろうなー。きちーな。」といったら剣をキャストする事無く投了してくれました。2戦目も同じ感じの展開で勝利。《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》出たものの返しでのホコリが刺さり、勝ちました。これが勝負の分かれ目になったかわからないし、剣を張られたら厳しかったのは確か。ただお互い芽のない状態で全戦戦い抜くつもりの人とドロップ前提の人とのモチベーションの差があったのは明らかでした。やっぱり精神状態がプレイングに影響を与えるってことは間違いないようだ。しかし、後にこの言葉が自分に直接跳ね返ってくることになる。

第7戦 ○××

1戦目と同様の緑単タッチ黒。1戦目に召喚酔いの状態で相手が蛾を起動しパンプしようとしたので出来ないことを指摘。相手がブロック前まで巻き戻しをしようとしたのでジャッジを呼んで出来ないことを確認する。その試合は勝利。ただその際に私の発言があまり紳士的ではなかったために相手に不快感を与えてしまったようで、負い目を感じる。実際はそんなことを感じる必要はないし、正しいことをしたんだけどいい人でいたいという自分の甘ったれた心がそう感じさせてしまったようだ。鬼になりきれてない。くそっ。結局サイド後は《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》パワーで敗れる。細かいところで《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》はるタイミングが悪かったり、殴っちゃいけないところでホコリが殴って相討ち取られてそれが原因で負けとかがあって、プレイングしだいってのは間違いない。本当に甘い。あのキャスト、あのアタックは今でも悔やまれる。私情を挟んだら負ける。身にしみて分かった試合だった。対戦相手の方、申し訳なかった。そしてぬるい自分猛省せよ。

第8戦 ○○

なんと親和。しかも相手がドロップの仕方が分からず遅刻。結局対戦することになったものの相手のマリガンミス等であっさり勝利。後から思ったんだけど俺のデッキのサイドってもろ親和メタじゃん!これも運命なのか・・・。

懸案だったトロンと青コンにあたらず、かつ想定内の緑コンにあたり、剣の強さに屈するという情けなさ。自分としては緒戦以外は十分勝機があったと思う。ただサイドがぬるすぎた。自分に負けた気分だ。この悔しさはブロック構築にぶつけよう。なれないけど、やれる気がする。いや、ただやりたいだけなのかもな。それが一番必要な気持ちだけれども。
装備品は以下の通り。

《手甲/Shuko(BOK)》
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》

中身はまちまちだが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》はサイドボードに落ち、メインは《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》がよく使われている。確かに速さなら《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》、除去しなければ負けてしまう《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》という2択になる。《手甲/Shuko(BOK)》は一般的ではないが装備コストゼロというのは魅力だろう。その分効果は薄いからマナカーブを低マナ域に寄せておかなければいけない。採用されているのは東北予選のデッキのみだがこのデッキには二本の剣が入っている。さらに《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》も入っている。これはマナがきつきつの時は手甲をチューターし、マナに余裕があるときは相手に合わせて剣を選ぶ形だ。一般的ではないが速攻に傾倒しているのでこういうアプローチもありだろう。十手は強力なのは間違いないがコントロールデッキを相手にすると遅効性なのが玉に傷。しかし同キャラ対戦の時は引かないと負ける。よってサイド。理にかなっている。今はトロンと緑コン、そして青コンの時代だから緑コン以外に効果の薄い十手は敬遠されているのだ。だったら《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》がいいだろう。プロ青とダメージ追加は青コンには脅威だ。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》をうまくかわせればゲームが終わる。かわす方法?《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》するしか!

サイドボードはメインの延長的なカードから専用カードまである。黒専用は《因果応報/Karma(8ED)》、赤専用は《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8ED)》と《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》。トロン、青コン対策は《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》。ただ汎用性の低いカードは入れすぎると他のスロットを圧迫してしまうためある程度メタを読みきる必要がある。また《因果応報/Karma(8ED)》はほぼ黒単にしか効果がないためメタにあっているか微妙。デスクラウドには《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》が有効だからどの程度使用したのか確認したいところではある。

比較的珍しいのは《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》と《夢の宝珠/Orb of Dreams(BOK)》だ。前者は赤と黒の両方に有効そうだが黒は《血のやりとり/Barter in Blood(MRD)》や《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》のために効果的とは言えず、ほぼ赤専用といっていい。だったら群れや防御円のほうがいいと思うのだが・・・。マナベースが脆弱な白ウィニーは防御円の使用にも適さないのでいまいち。これは贅沢な意見なのかもしれない。後者は実はひそかなやり手。使ってみれば分かるがブロッカーから土地まで寝て出てくるため押している時は非常に強力で相手は対応に苦慮するはずだ。ただ押されている時は無用の長物で先手でなおかつ早いターンに置かなければいけないため使えない場面も多々ある。結果一枚しかスロットを裂けなかったということだろう。いい選択ではあるが早いターンに置きたい反面複数引いても意味がないため使用が難しい。使用者の勇気がすばらしい。

後はメインの延長のカードなので説明の必要はないだろう。明日は救済後の白ウィニーについて語ります。

あ、明日友達が泊まりに来るから更新されないかも。そうなったら次回は東京一次予選レポです。
まずクリーチャー選択から。
3人がクリーチャースロットとして用意したのは23〜25。1マナ域は10〜11。《陽光尾の鷹/Suntail Hawk(JUD)》と《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》は能力が同じなので1マナ1/1飛行は8枚体制を敷くことが出来る。鳥たちに装備品を持たせて空から殴るのが基本的なダメージを与える方法である。《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》はレジェンドであることを除けばデメリットのない1マナの熊だから当然のように採用。複数枚引くと展開速度が落ちるがえてして除去されるし除去されなければ殴れるので4枚採用したいところ。メタが緑によっている場合は飛行クリーチャーのスロットを空けるために枚数を減らすこともあるが(神奈川のデッキよろしく)筆者的には4枚確定である。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》や《ウッド・エルフ/Wood Elves(8ED)》にブロックされることも多いが1回殴れれば1/1の2回分で2回なら4回分であるから《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》を出すのが定石だろう。《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》がある場合はその限りではないが。《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(8ED)》が使用されていないはプレイテストの結果であろう。当然の選択だ。

2マナ域は7〜13と幅がある。13枚入れるとなると現在考慮されうるほとんどの2マナクリーチャーを入れることになる。一般的なのは《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MRD)》と《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》である。侍のほうは禁止カードがでてから必要性が低下したが《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》や《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が存在している限り有用なクリーチャーであることは間違いない。今回使用されている他のクリーチャーは《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》と《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》であるが、これらの選択理由は自明で前者は対パーマネントコントロール、後者はそのままエンチャント(おそらく源獣)対策である。《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》はマナさえあればほとんどの射撃除去をかわせてなおかつブロックされなくすることも可能な万能熊である。同キャラ対戦でも無類の強さを発揮し、除去がないため《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と同じく出せば勝つカードである。しかしこいつはマナ食い虫であるため後述する《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》との相性がすこぶる悪い。さらにサイドにあるであろう《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を入れてしまうとサイドアウトの第一候補になってしまうこともマイナスだ。《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》も同じ事が言える。外してもよいor《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》がサイドにないならかまわないが・・・。ちなみに《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》に対抗できる数少ない白いカードではある。だからこそ《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》との併用が難しい。青コンには両方入れたいが、両方場に出しても仕方がない。マストカウンターを増やすという意味で使うか。これは個人の考えとデッキのほかの動きとも兼ね合うので一概に結論は出ない。ちなみに私は《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》の一択だと思っているが、さて。

3マナにいる《空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher(5DN)》は面白い選択だ。装備品との相性はすこぶる良い。飛行持ちのためブロックされにくく、緑系にはいい選択だろう。だが装備品を壊されると途端に弱くなり、元が1/1であるため除去が容易である点も良くない。3マナもウィニーにしては重く自己完結できない(装備品に依存する)ことが敬遠されている理由であろう。この点は使用者は十分理解しデッキに2枚、装備品がメイン6枚、サイド4枚と壊されても壊されても出てくるようになっている。流石である。

4マナは《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》。全員メイン2〜3取っている。これで苦手なトロン、元々有利な緑系、デスクラ系に対して勝率が大幅に上がる。序盤の優位を確定するカードとして必要であるとして意見が一致する。しかしやはり《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》との相性が悪い。どちらか使えればいいということか。また気になるのが《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》の使用者がゼロである点だ。《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》と相性がよく、1ターンの優位は大きいと思うのだが。確かに無くても回るし複数引いた時のデメリットは痛い。考慮の上での切り捨てであろう。

次にスペル選択。
《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》4枚は説明の必要はあるまい。使用に考慮されるのは《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》、《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》、《急報/Raise the Alarm(MRD)》、《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》だ。

旅は《死の雲/Death Cloud(DST)》対策、除去回避、擬似除去として使われる。デスクラ系がメタから外れたためか今回メインでの使用者はゼロ。う〜ん。掌握は質の悪い《解呪/Disenchant(MM)》として。白の嗜みだ。しかし東北予選のデッキにはメインサイドともにゼロ!このデッキは低マナ域にシフトしており《手甲/Shuko(BOK)》を見ても分かるとおりアグレシッブ速攻である。そう考えれば理解できる。実際枷を壊しても《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》や《尖塔のゴーレム/Spire Golem(DST)》のせいでアタックにいけない事が多々あるのでだったら押し切ってしまおうというコンセプトが明確であるため好感が持てる。急報は追加のクリーチャーとトリックだ。《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》があれば2マナで2/22体だし、装備品の対象に困ることが無いいいカードだ。対戦相手は常にこのカードを意識しなければならないだろう。個人的には好きではないが。輝く群れは赤対策。入れる人あれば入れない人あり。《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》を考えると必須カードなんだけどなぁ。最後の数点削るのにも使えるし、ホコリや掌握の余剰牌を有効活用できる。4枚入れてもいいがスロットの関係で3枚が限度だろう。あ、大阪予選サイドに4枚だ(笑)。《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift(5DN)》は・・・。枚数が足りなかったのか?教示者能力はいいがテンポ失うのは耐え難い。これも手甲との兼ね合いなのか。確かに軽量化にはなっている。

土地と装備品とサイドボードはまた明日。
〜東北予選〜

4 陽光尾の鷹/Suntail Hawk
4 灯籠の神/Lantern Kami
2 今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
4 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter
4 薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
3 古の法の神/Kami of Ancient Law
2 八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails
2 塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori,Dust Drinker
--------------------------------------------------------------------------------
25 Creatures

3 手甲/Shuko
1 火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
1 光と影の剣/Sword of Light and Shadow
4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
4 急報/Raise the Alarm
2 鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift
--------------------------------------------------------------------------------
15 Spells

15 平地/Plains
4 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
1 永岩城/Eiganjo Castle
--------------------------------------------------------------------------------
20 Land

60 Total Cards

4 因果応報/Karma
4 赤の防御円/Circle of Protection: Red
3 オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion
3 来世への旅/Otherworldly Journey
1 夢の宝珠/Orb of Dreams
--------------------------------------------------------------------------------
15 Sideboard Cards

〜大阪一次予選〜

4 今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
4 灯籠の神/Lantern Kami
3 陽光尾の鷹/Suntail Hawk
4 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter
3 薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
2 空狩人の散兵/Skyhunter Skirmisher
3 塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker
--------------------------------------------------------------------------------
23 Creatures

3 骨断ちの矛槍/Bonesplitter
3 火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
3 天羅至の掌握/Terashi’s Grasp
2 急報/Raise the Alarm
--------------------------------------------------------------------------------
15 Spells

18 平地/Plains
3 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
1 永岩城/Eiganjo Castle
--------------------------------------------------------------------------------
22 Land

60 Total Cards

3 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
4 オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion
4 輝く群れ/Shining Shoal
1 火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
1 八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails
1 塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker
1 天羅至の掌握/Terashi’s Grasp
--------------------------------------------------------------------------------
15 Sideboard Cards

〜神奈川予選〜

4 今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
4 灯籠の神/Lantern Kami
2 陽光尾の鷹/Suntail Hawk
4 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter
4 薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
4 八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails
3 塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker
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25 Creatures

4 骨断ちの矛槍/Bonesplitter
4 栄光の頌歌/Glorious Anthem
4 天羅至の掌握/Terashi’s Grasp
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12 Spells

20 平地/Plains
2 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
1 永岩城/Eiganjo Castle
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23 Land

60 Total Cards

4 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
4 減衰のマトリックス/Damping Matrix
4 赤の防御円/Circle of Protection: Red
3 因果応報/Karma
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15 Sideboard Cards

誇るべき兄弟たちであります。考察は明日します。非常に興味深い内容です。

es

2005年6月13日
テンション微増です。
連絡はつきました。今は誰とも話がしたくないそうです。そうですか。ってそれで終われるか!俺が出来ることは何かないのか考えました。考えた結果が何もしないこと。リスクは俺の心の乱れ。耐えてやるさ。

追伸 どうやら俺はSらしい。今までMだと思ってた。これからSの道を歩むとしよう。 

悲しみに唇寄せて

2005年6月11日
換気扇修復完了!これで元通りです。よかったよかった。

しかし、いいことばかりではありません。元カノに連絡が取れません。まったく取れませんナシのつぶてです。現実逃避しろってことですか?

しかししかし悪いことばかりでもありません。留学中の友達からメール来ました。元気そうで何よりです。がんばってる人もいるってことでちょっぴり元気になりました。ほんのちょっぴり。

でもテンションはひたすら低い。誰か慰めて↓
今日は語る。

まず風呂場の換気扇が壊れてる。今に始まったことではなく、すでに三ヶ月くらいたっている。今日関東地方は梅雨入り。ということでこのままでは我が家の風呂場はカビルンルンの巣窟となってしまうため大家に修理を依頼する。明日の昼間に確認しに来てくれて、こちらに過失がなければ全額負担してくれる。ぶっ壊した覚えはないのでおそらくタダで直してくれるだろう。金請求されたらそれこそぶっ壊すぞ〜

マジックの話。最近トンとご無沙汰。といっても二週間程度だけど。今ブロック構築で盛り上がっていますが私はスタンダードしか出来ません。だってコミュニティが無いんだもん。マジックつながりの友人や知り合いはいるけどあくまでも大会の時に会うくらいで調整相手になってくれるほど頻繁にあっているわけでもない。そもそもデッキ構築に関して人の意見に左右されないので、というか人の話を聞かない?らしいので(自覚症状は無い)チームみたいなものが組めないし、仲間に入れてもらえないってのがある。頑固だしね。と、いうわけで情報が氾濫しているスタンダードはともかく情報戦がすべてを決めるブロック構築の場合は手出しすると火傷しそうなのでやめときます・・・。アイディアはあるけどやっぱりトップとは戦えないや。(高校時代、インベイジョンブロック構築のPTQ参加のため上京し、2−6という成績でマジックで初めて負け越したあの屈辱は忘れない)

就活の話。就活が大変なのは時間的拘束ではない。精神的にきつい。周りが内定をもらい始めると自分ももらわなければいけないという強迫観念に駆られて行く気も無い企業にもアプローチをかけてしまうという状態。これが一番危うい。好きでもない人と付き合うくらい危うい。自分がやりたいことはなんなのか?自分は大学時代に何をしてきたのか?この問題に直面した時、果たしてどのような行動に出るのか・・・。やるべきことが定まっている人間はごく少数だろう。多くの人間はとりあえず就活するだろうがそれで自分が納得できる企業に就職できるかは難しい。希望が高すぎるってのも問題。今は大いに悩んでいい。半年後に笑えれば、て思う。私は第一希望から内定もらったんでいいですけど(笑)

恋の話。快賊王の日記につんでれ系(付き合うまではつんつんしてるけどいざ付き合うと甘えてくるタイプ)の女の子ってのがありました。私の好きな子はつんでれ系です。何で付き合ってないのに分かるのか?それは元カノだからです。周囲の多くは復縁に反対ですが、そんな意見には負けません(ホントに人の話聞かないなぁ)。ふられない様に全身全霊で落として見せます。がんばります!もしふられたらニートになるぐらい凹むでしょう。結果は近日中に出る予定。ふられるのは怖くは無い、もう会えなくなるほうが怖い。

そんなわけで日々酒をあおってる白の貴公子でした。
学校→バイトです。
授業の合間にキャッチボールして終わったあとバッティングセンター行きました。野球少年かよ!!

疲労が溜まっておりますが心地よい疲れです。もっと自分をいじめよう。だってそのくらいしかやることないんだから・・・。

難しい・・・。

2005年6月8日
しかし暇です。暇で暇で仕方がありません。やれることはたくさんあります。しかしやるべきことがないのです。

サッカーよりもロッテ対巨人戦を見たい白の貴公子です。

こんな日は酒飲んでもマズイ・・・。はぁ。

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